北信濃絶唱 ~昭和のうた~

1972年1月4日~3月3日1に放送された花王愛の劇場「北信濃絶唱」の主題歌です。歌は野路由紀子さん。作詞は西沢裕子、作曲は渡辺岳夫。西沢裕子さんはドラマの原作者でもあります。

イントロがすばらしいですね。

テレビバージョンはこちら。ドラマの冒頭の一部も入っています。

ドラマはざっと次のようなストーリーです。北信濃絶唱|ドラマ・時代劇|TBS CS[TBSチャンネル]より引用します。

日本アルプスの山々に囲われ、千曲川が流れる北信濃に生まれ育った北上圭子(島かおり)は、アルバイトの花の配達途中に、東京から来た画家志望の青年・笹村英二(大林隆介)と知り合った。圭子には、最近祖父の久造(河野秋武)と芸者をしている姉の幹子(藤田佳子)との争いが悩みの種だった。幹子には5年前に別れた愛人の子章太(小山渚)という子供がいたが、新しい愛人が出来たためこのところ外泊することが多く、それが久造の怒りをかっていた。圭子には悲しい愛に生きる幹子の心も分かるし、久造の怒りも納得でき、それだけにかえってつらかった。英二は素朴で明るい反面、こうした悩み事をかかえながら生きる圭子の姿に何度か接しているうちに、いつしか圭子が忘れられぬ存在になっていった。そしてある日、家に帰らぬ母・幹子をしたって家出をし迷子になった章太を、英二が助け出したことから、英二と圭子の仲が急速に近くなっていった。やがて2人は愛し合うようになるが、様々な障害が立ちはだかる…。

舞台は北信濃の戸倉上山田温泉です。このあたりですかね。

もちろん行ったことはありませんし、私自身このドラマをまったく見たことがありません。ストーリーについても、上記の引用以上のことは知りません。

歌のイメージやストーリー、ドラマのタイトルなどから想像すると、最後は残念ながら心中するんでしょうね。

TBSチャンネルやTBSチャンネル2で再放送されるようなことがあれば見てみたいとは思いますが、悲劇が嫌い――とくに心中モノが嫌いな私にとっては怖いもの見たさに近いかもしれません。


  1. つまり、54年前の今日が最終回にあたります。↩︎

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